Put It Where You Want Itを聴いてみよう!
LiveArt音楽教室の松岡健です。
下記のブログを以前書きました!
今回は最初に紹介した、
「Put It Where You Want It」の聴き方というか…どのパートが歌(メロディ)の部分に該当するのかを説明したいと思います!
是非音源を聴きながらブログ読んで下さいね!
Put It Where You Want Itを聴いてみよう!
まずはギターから聴こう!
0:01…聴こえてくるギターの音が歌に該当します。
つまりギターがメロディを歌っているという事。
0:30…聴こえてくるホーンセクションが今度は歌に該当します。
歌い手が変わったイメージ♫
2番もギターから聴こう!
0:47…ギターにメロディが戻ります。
最初と同じメロディラインです。
1:17…ホーンに。
つまり、2番に入ったというイメージ!
1:34…少し雰囲気が変わります。
Cメロというイメージが分かりやすいかも♫
ちなみにCメロは4小節のみです!
間奏はサックスを聴こう!
1:40…サックスのアドリブになります。
これは間奏部分に該当します。
小節数は決めずに演奏する場合が多いです。
3番,4番もギターから聴こう!
ここから3番に入ったというイメージで!
2:25…ギターがメロディ。次にホーンセクション。
4番も[ギター]→[ホーン]の順番です。
3:58…Cメロです。
こちらもCメロは4小節のみ!
間奏はサックスを聴こう!
4:05…サックスのアドリブに♫
間奏部分です。
最後はギターを聴こう!
4:54…ギターがメロディ。
そしてこのまま音量が小さくなって(fade outといいます)この曲は終了です。
まとめ
1番、[ギター]→[ホーン]
2番、[ギター]→[ホーン]→[Cメロ]
間奏、[サックスアドリブ]
3番、[ギター]→[ホーン]
4番、[ギター]→[ホーン]→[Cメロ]
間奏、[サックスアドリブ]
終わり、[ギター]
この聴き方がオススメです!
そして何となく聴きどころが分かってきたら、メロディ以外の音も聴いてみましょう♫
演奏も出来たら更に楽しいですよ!!
この記事を執筆した
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