曲調に合わせたカウントを心がけよう!
音源と合わせる場合の注意点です。
そして今日はバンドやセッションでカウントする際の注意点を話したいと思います!
カウントはドラマーがする場合が多いですが、どのパートでもカウント出来ると良いでしょう♫
カウントとは
せ〜ので音を出すための合図です。
例えば、じゃんけんする時は、
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音源と合わせる場合の注意点です。
そして今日はバンドやセッションでカウントする際の注意点を話したいと思います!
カウントはドラマーがする場合が多いですが、どのパートでもカウント出来ると良いでしょう♫
カウントとは
せ〜ので音を出すための合図です。
例えば、じゃんけんする時は、
皆さんは音楽スタジオで練習をする際に、常設以外の機材を借りたことありますか??
常設以外のアンプ、シンバル、マイク、キーボードなどなど。
「確かに追加したこと無かったなぁ〜。」
と感じた方々!まずは是非借りてみましょう!
新しい発見もあり、楽しいと思いますよ〜。
スタジオで機材を借りてみよう!
毎日ベースを弾くためのコツ①
当たり前の事ですが、楽器の上達のためには練習が欠かせません。
千里の道も一歩から。
でも…
LiveArtでは毎月セッションイベントを開催しています。
生徒さんで多いと感じている方々もいるかもしれませんね!
なぜ毎月開催しているかというと…
それはアウトプットする機会が多いほうが良いと信じているからです。
レッスンはインプットです!
どんどんアウトプットしましょう〜!
今回は最初に紹介した、
「Put It Where You Want It」の聴き方というか…どのパートが歌(メロディ)の部分に該当するのかを説明したいと思います!
是非音源を聴きながらブログ読んで下さいね!
皆さんはライドシンバルを叩く時に手首が曲がっていませんか??
手首は真っ直ぐがオススメです!
ライドシンバルを叩く時の手首は真っ直ぐにしよう!
手首が外側を向きすぎても、内側に向きすぎてもよくありません。
手首に負担がかかるし、見た目もあまり良くないからです。
個人的には外側を向いてしまってる方々が多い印象かなと…。