タグ アーカイブ: ギター

ギター教室 レッスン風景
, ,

リズムを楽譜から読み取ろう!!

LiveArtギター教室講師の川上です。 一人で好きな曲をコピーする時も、バンドで一緒に演奏する時も、楽譜を見る機会は出てきます。 耳で聞いて音を覚えるのもいいですが、楽譜にある音符からリズムを読み取れるようになると... 楽器演奏がより一層楽しくなりますよ。 楽譜を読むとっかかりとしての、音符の長さの読み方を紹介します。
LiveArtセッション様子
,

原曲のスピードじゃなくても大丈夫!!

今日は曲のテンポ。つまりスピードの話です。 練習曲が速い場合は苦戦必死だと思います。 ですが、原曲のスピードで完成しないと披露は駄目という事はありません。 「ゆっくりなら何となく出来るんだよなぁ」って段階まで頑張ったら、皆と音合わせしちゃいましょう! そんな内容です♫
音楽教室
, , , , , , , , , ,

テクニックは魔法ではない!!

テクニックは魔法ではない!! テクニックとは表現の幅を広げ、演奏が更に伝わる為にあります。 数学のように「出来た!!」という感覚も少ないと思います。 ですが、よっぽど高等テクニックでない限り一度習得したら忘れないと思います。 なぜなら使うからです。
ギターレッスン風景2
,

ギターの弦のテンションについて

ギターのテンションでの音の変化 テンションとは張力です。 「ギターの弦がどれくらい引っ張られているか」という事です。 テンションが強いと... 音にハリがあり芯もある サステインは少なめ 押さえるのが少し大変 テンションが弱いと...
ベース教室 レッスン風景
,

音楽以外のアンテナもとても大切

音楽ばかりやっていても見えない事が多いなあとしみじみよく思います。 ふとした瞬間感じた事に心のシャッターを切り、 身体にそれを染み込ませて新たな発想に繋がる事がとても楽しかったりもします。 音楽以外のアンテナもとても大切で素敵ですね。
LiveArtセッションの様子
,

曲調に合わせたカウントを心がけよう!

音源と合わせる場合の注意点です。 そして今日はバンドやセッションでカウントする際の注意点を話したいと思います! カウントはドラマーがする場合が多いですが、どのパートでもカウント出来ると良いでしょう♫ カウントとは せ〜ので音を出すための合図です。 例えば、じゃんけんする時は、