演奏者も歌お〜！！
LiveArt音楽教室代表、松岡健です。
先日、下記のブログを書きました！
ボーカリストやカラオケ上達を目指している方々に向けてのブログです。
今日は楽器演奏者に向けての内容♫
逆の視点ですね〜！
演奏者が歌うと良い理由
何となくでも歌えると知識も増えるし、何より楽しいです♫
上手いとか下手という話ではありません。
もちろん歌が苦手な演奏者は沢山いると思います。
悪いことではないし、歌いたくなければ歌わないほうが絶対に良いです！
ですが、歌えるとメリットしかないと自分は思います。
自分はドラム講師で、ギターやピアノも少し演奏します。
ドラムレッスンで歌も歌います。
生徒さんがドラムで自分がギターボーカル、生音のみでレッスンしています。
その経験から伝えてゆこうと思います！
カラオケ上達を目指している方々も是非読んで下さいね！
楽器演奏者が歌うと得られる３つのメリット
- ボーカリストの気持ちが分かるようになる
自分がレッスンで歌ってて思うことの一つです。
楽器の音量が大きすぎると…自分の歌声が聞こえない。歌いにくい。
楽器の音量が小さすぎると…自分の歌声がしか聞こえない。歌いにくい。
自分で実感すると、なるほどなぁ〜と感じると思います！
実感しないと、ピンと来ないと思います。
他にも色々感じることが沢山あるし、数回歌っただけでは分からないと思います。
まずは気楽に歌ってみましょう♫
そして徐々にバンドの音を意識しながら歌ってみましょ〜！
- 弾き語り出来る
コードを弾きながら歌う。
せっかく楽器をやっているならば、演奏しながら歌ってしまうことをオススメします。
ドラマーはメンバーに伴奏を手伝ってもらい、叩きながら歌いましょう！
慣れるとハモりたくなるかも。
他の楽器や歌やハモり、色々な事にチャレンジしてゆきましょう！
そしてレベルアップして原点に戻ると新しい発見があると思います。
- 歌えると楽しい
個人的な意見ですが、楽しいと思いますwww
もちろん無理に歌う必要はありません！
自分が一番楽しめる楽器をやりましょう。
もしこのブログを読んで興味が出てきたら試しに歌ってみましょう！
〜LiveArt生徒参加型セッション情報〜
まとめ
いかがでしたか？
楽器を始めたくなった。歌いたくなった。
そうなってくれたら嬉しいですが、無理する必要はありません！
少しでも興味が出てきたら行動してみましょう！
合わなかったらまた半年後くらいにチャレンジしてみましょう♫
時が解決して、気持ちも変わるかもしれませんしwww
このブログも良かったら！
この記事を執筆した
LiveArt音楽教室について
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- 演奏の奥深さを感じて、豊かな感性を。
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