LiveArtベース教室高田馬場校のヤノアツシです。
ベースの弦を長持ちさせる方法
弦を長持ちさせるために
夏場は、ベースを演奏していて手汗が気になる人も多いと思います。
金属で作られているベースの弦にとって、水分と塩分が含まれている汗は大敵です!
ベースの弦は、ギターの弦に比べて寿命が長いと言われています。
音色の好みにもよりますが、数週間から、長く使う人は数年間交換していない、という話も耳にします。
大事に使えば長い期間使える物なので、日頃の手入れもしっかり行いましょう!
いろいろなクリーナーも発売されていますが、まずはシンプルに「楽器を弾いた後はしっかり拭く!」これが大事です。
弦の表面はもちろん、弦の裏側、指板との隙間には汚れが溜まりやすいので裏側も丁寧に拭きましょう。
弦を拭いたら、ついでにネックとボディも拭きましょう。
楽器が綺麗だと、より愛着がわきますね!
汚れが取れると、音色も煌びやかになった気がして練習がより楽しくなります。
(そして、また弾き終ったらちゃんと拭いてあげましょう笑)
LiveArtベース教室高田馬場校近くの楽器屋さん
高田馬場には恐らく楽器屋が無いかと思います。
出来てほしいですね!
西武新宿線で一駅の西武新宿駅。
山手線で二駅の新宿駅。
こちらには置いてあります〜!
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