ベース講師 東幸治

<LiveArtベース教室池袋校>ちょっとした話

LiveArtベース教室池袋校の東 幸治です。 僕自身、楽器を背負っていると話しかけていただく事もしばしばあります。 とても有難い事です。 ケースに包まれた楽器を背負って…

<LiveArtドラム教室,大塚校>スティックと湿気

LiveArt音楽教室大塚校ドラム講師の杉原です。 やっと暑い夏が終わり、朝晩は気持ちいい気温になりましたね。 楽器に一番の天敵、湿気がおさまってきたのは嬉しいことです…
川上 裕之

新宿ギター教室が選ばれる7つの理由!

ギター初心者を中心に、フレキシブルなスケジュール&マンツーマンレッスン 新宿駅近の防音スタジオ使用。選べる3スタジオ ギター持ち込み不要でアコギもエレキも対応可能
ベースレッスン風景3

<LiveArtベース教室高田馬場校>弦を長持ちさせる方法

LiveArtベース教室高田馬場校のヤノアツシです。 ベースの弦を長持ちさせる方法 弦を長持ちさせるために 夏場は、ベースを演奏していて手汗が気になる人も多いと思います。 金属で作られているベースの弦にとって、水分と塩分が含まれている汗は大敵です! ベースの弦は、ギターの弦に比べて寿命が長いと言われています。 音色の好みにもよりますが、数週間から、長く使う人は数年間交換していない、という話も耳にします。 大事に使えば長い期間使える物なので、日頃の手入れもしっかり行いましょう! いろいろなクリーナーも発売されていますが、まずはシンプルに「楽器を弾いた後はしっかり拭く!」これが大事です。 弦の表面はもちろん、弦の裏側、指板との隙間には汚れが溜まりやすいので裏側も丁寧に拭きましょう。 弦を拭いたら、ついでにネックとボディも拭きましょう。 楽器が綺麗だと、より愛着がわきますね! 汚れが取れると、音色も煌びやかになった気がして練習がより楽しくなります。 (そして、また弾き終ったらちゃんと拭いてあげましょう笑)   LiveArtベース教室高田馬場校近くの楽器屋さん 高田馬場には恐らく楽器屋が無いかと思います。 出来てほしいですね! 西武新宿線で一駅の西武新宿駅。 山手線で二駅の新宿駅。 こちらには置いてあります〜! …

<LiveArtカラオケ上達コース新宿校>喉の乾燥を防ぐには

LiveArt新宿校カラオケ上達コースのhiroです♪ 今年の猛暑、、皆さん無事でしたか〜?? まだエアコンを使ってるー!という方、冷房を付けたまま寝る場合は、 ぜひ、濡れた…

<LiveArtキーボード教室新宿校>初めてのキーボード選び

LiveArtキーボード教室新宿校のピアノ&キーボード講師の小岩です。 今日は初めてキーボードを購入する際に注意したい点を書いてみます。 初めてのキーボード選び 一般のピアノは全部で88の鍵盤がありますが、キーボードは鍵盤の数にも様々あります。 37鍵、49鍵、61鍵、73鍵、76鍵、88鍵などが存在します。 主に1オクターブずつ増えていく感じです。 片手のみで演奏する想定であれば49鍵でも大丈夫そうですが、 ピアノとして演奏するとなると61鍵でも少々厳しいです。 プロは主に73鍵以上を使用しますが、88鍵じゃないと感覚が狂ってしまうという人も多いです。 当然ですが、鍵盤の数が増えると値段も上がっていくので、色々検討は必要ですね…。 また中には「micro…