タグ アーカイブ: ドラム

音楽教室
,

BiSH「星が瞬く夜に 」初心者用ドラムアレンジ譜面

BiSH「星が瞬く夜に 」 初心者用ドラム譜面 凄く速い曲なので、ドラム歴2,3ヶ月位だと難しいです…! ゆっくりなテンポの曲を数曲コピーしたり、 気長に練習する事をオススメします〜! まずは御覧下さい!!
音楽教室
,

譜面や歌詞から目を離す習慣をつけよう!

LiveArt音楽教室の松岡 健です。 今日のブログは普段のレッスンでも伝えている事の一つ。 譜面や歌詞から目を離そう! この事について書きます〜! 皆さんは譜面ガン見で練習していませんか?? もちろん最初は問題ありません。 しっかり譜面を見て練習しましょう♫ ですが、いつまでもガン見は良くありません。 フレーズやコードが体で覚えられないからです。 ボーカリストなら歌詞です。 慣れてきたら譜面から目を離す! これが凄く大切です! 例えばこの4小節。 まずはそれぞれのコード譜をしっかりと見て、 確実に弾けるように。 慣れてきたら譜面から目を離してみましょう! 弾けなくなったら、まだ体に入っていない証拠。 もう一度譜面を見てゆっくり確認しましょう。 再度、(譜面から目を離す)にチャレンジ♫ それで弾けるようになったらバッチリです! ウル覚えならしっかり見て! ウル覚え位なら譜面や歌詞をしっかりと見て練習しましょう。 それから目を離しましょう。 目を離す事が目的ではありません。 (体にフレーズが入っているかどうか) これが大切なので。 何曲かコピーを続けると、 …
ドラム教室 親睦会
,

演奏者も歌詞を読んでメロディを歌おう!

LiveArt音楽教室ドラム、カホン講師の松岡です。 代表も務めてます。 そんな自分が、曲をレッスンで演奏する場合、 必ず生徒さんに言うのが... 「歌詞を読んで、メロディを歌おう。」 です。必ず言います。 大切な事なのでブログにも書こうと思います! 是非最後まで読んで下さいね♫ 演奏者も歌詞を読もう 邦楽、洋楽関係なく、歌詞がある場合は読んでみましょう。 楽器隊は縁の下の力持ちな部分も多いです。 そんな縁の下が支えているメインは、 (歌詞)や(メロディ)です。 自分が支えているものが何も分からない。 それでも良いかもしれませんが、 好奇心を出しましょ〜!! 日常とリンクするかもしれませんし、 単純に感動すると思います! 例えば...個人的には... ウルフルズ「笑えれば」 ぶつかってばかりじゃダメで ひいてばかりでもダメで この辺りも凄く好きです。 ホント歌詞を読んで良かったなぁと感じます。 (歌詞を聴く) と (歌詞を読みながら聴く) 情報量にかなりの差があると思います。 是非皆さんも歌詞を読みながら曲を聴いてみて下さい! 単純に感動が増えると思います♫ …
音楽教室
, ,

flumpool「君に届け」初心者用ドラムアレンジ譜面

LiveArt音楽教室代表ドラム,カホン講師の松岡 健です。 本日はflumpoolの「君に届け」レッスンでやりました。 予習&努力している素晴らしい生徒さんです!! とはいえ、まだまだドラム歴が浅く悪戦苦闘の様子。 文化祭も近いとの事。 なので試しに... 「君に届け」初心者用譜面を作ってみました!! ドラム歴1,2ヶ月位だと難しい内容です...! ドラム歴3ヶ月位〜の方々にオススメです! まずは御覧下さい!! flumpool「君に届け」 (初心者用ドラムアレンジ)譜面 introは... 2段目,4小節サイクル。 3段目,4小節サイクル。 完成したら8小節サイクル練習がオススメ! ゆっくりスピードで落ち着いて練習しましょう! Aメロは... liveまで時間が少ない方は、 ハイハットopenを省略しても大丈夫♫ liveが終わったらしっかり練習しましょう! Bメロは... ラスト2小節のスネアとフロアの連打。 …
ドラム教室 レッスン風景
, ,

「isnt she lovely」初心者用ドラムソロ譜面!!

こんにちは! LiveArt音楽教室代表& ドラム,カホン講師の松岡 健です。 皆さんは「isn't she lovely」という曲をご存知でしょうか?? スティービー・ワンダーの名曲です! そしてセッション定番曲の一つです。 セッションで演奏した事ある方も多いと思います。 演奏が上手く出来ない最大の難関は... ずばり!ドラムソロ!! 「セッション参加したいけど、ドラムソロ出来ないよ〜」 「ドラムソロの作り方が分からないよ〜」 そんな方々に... 初心者用ドラムソロ譜面をアップします! 自分のレッスンでも使用しようと思います♫ 未経験者だと難しい内容です〜! 「isnt…
ドラムレッスン
,

ドラム椅子に座った状態でセッティングしよう!

LiveArtドラム教室、ドラムコース担当の杉原正太です! 今日はドラムに関する注意点を話そうと思います。 ドラムセッティングは座った状態で! ドラムを叩く時まず何からやるか、 セッティングですね。 スタジオに置いてある常設のドラムセットなどを叩く時でもセッティングは必要です。 シンバルの高さ、角度、 スネアやタムの高さ、角度、 ハイハットの位置、開き具合、 など人それぞれなので、自分にあったセッティングを心がけましょう! ここでワンポイントアドバイス! セッティング時は出来るだけ、 椅子に座った状態でセッティングしましょう! 立ち上がってシンバルの位置角度を直して座って、 確認して微妙にしっくりこなくて、、、 また立ち上がって角度変えて、、、 とかいろいろ無駄です笑 座ったまま手を伸ばして位置角度を調節すれば、 それだけで自分の思った場所にセッティングできますよ! スタジオ、レッスンでも早くセッティングできれば、 それだけ長くドラムも叩けるしお得ですね!   この記事を執筆したLiveArtドラム教室について …