Pretender/1コーラスベース練習/ベース初心者にオススメTAB譜あり/Official髭男dism
LiveArtベース教室講師のヤノアツシです！
Official髭男dismのPretenderを「１コーラス」演奏＆説明しました。
レギュラーチューニングで演奏したので、皆さんも「いつものチューニング」で演奏が出来ます！
ベース楽譜/TAB譜も販売中です。
是非ご活用下さい！
Pretender/ベース演奏/ベース練習
- Pretender「１コーラス」ベース演奏動画
- イントロの説明
- Aメロの説明
- ２回目のAメロの説明
- Bメロの説明
- サビの説明
- PretenderベースTAB譜
- Pretenderを実際に演奏するには？
１,Pretender「１コーラス」ベース演奏 動画
２,イントロの説明
４小節目がポイント！
３弦１フレットを弾いてから、３弦６フレットにスライドさせます。
つまり…
３弦１フレットの音をスライドさせながら３弦６フレットへ。
この弾き方で原曲のベースの雰囲気が出ます！
３,Aメロの説明
４弦４フレットの音を伸ばします。
そして曲に合わせて音を切りましよう！
１のタイミングで音を切ると良いです。
まずは意識してベース練習しましょう。
４,２回目のAメロの説明
リズムが少し複雑なので…
１・ち・２・い・３・ん・４・い
平仮名の部分をリズムのウラと言います。
頭の中でこの数え方を意識しながらベース練習しましょう！
・Aメロ４小節目
２弦３フレットから８フレットにスライドがあります。
スライドした先の右手は弾きません。
スライドさせて音を出します！
・Aメロ７小節目
- ３弦６フレットから８フレット
- ２弦６フレットから３弦８フレット
- 最後は２弦６フレット
このようにベースを弾きます。
そして、３弦６フレットから８フレットを弾く時…
８フレットの音を右手で弾かずに、左手で６フレットの音を弾いた後に叩いて８フレットの音を出します。
これを、ハンマリングと言います！
ベースはニュアンスが大事です。
５,Bメロの説明
ベース動画の演奏部分や原曲を繰り返し聴くのがオススメです。
TAB譜も参考になればと思います！
６,サビの説明
・サビの４小節目
４弦１フレットから３弦６フレットへスライドするニュアンスがあります。
弦は違うんですけど原理は一緒です！
３弦６フレットへ滑らかに繋げるのがオススメです。
７,Pretender,ベースTAB譜
動画の楽譜/TAB譜は下記にて販売中です。
手の動きも観て、一緒にベース練習しましょう！
８,Pretenderを実際に演奏するには？
Official髭男dismのPretenderは定番曲です！
もちろん自由参加で見学も大歓迎です。
この記事を執筆した
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