ドラム練習でオススメの譜面台の高さ紹介します!
LiveArtドラム教室の松岡健です。
ドラムレッスンの前に生徒さんが個人練をしている時が度々あります。
生ドラムで練習することは素晴らしいです。
時間になり入室して自分が頻繁に思うことの一つ…。
譜面台低い!!
今日はドラムでオススメの譜面台の高さを紹介します〜!
是非最後まで読んで下さいね♫
ドラム練習でオススメの譜面台の高さとは??
まずは写真を御覧下さい!
ドラム練習 譜面台の高さ 良い例
このようにハイハットの上まで上げましょう。
ハイハットオープンやクラッシュシンバルを叩いてもぶつからない位置に調節しましょう!
ドラム練習 譜面台の高さ 悪い例
このような位置だと首が下を向きすぎるし、ロータムやライドシンバルを叩く際に不自然になってしまいます。
目線も下になりすぎてしまいます。
まとめ
譜面台を使ってドラムを練習する際はハイハットの上まで上げましょう!
首への負担も少なくなり、自然に練習出来ると思います♫
こちらのブログではドラムスローンの座る位置を解説しています。
良かったら〜!
この記事を執筆した
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