flumpool「君に届け」初心者用ドラムアレンジ譜面
LiveArt音楽教室代表ドラム,カホン講師の松岡 健です。
本日はflumpoolの「君に届け」レッスンでやりました。
予習&努力している素晴らしい生徒さんです!!
とはいえ、まだまだドラム歴が浅く悪戦苦闘の様子。
文化祭も近いとの事。
なので試しに...
「君に届け」初心者用譜面を作ってみました!!
ドラム歴1,2ヶ月位だと難しい内容です...!
ドラム歴3ヶ月位〜の方々にオススメです!
まずは御覧下さい!!
flumpool「君に届け」
(初心者用ドラムアレンジ)譜面
introは...
2段目,4小節サイクル。
3段目,4小節サイクル。
完成したら8小節サイクル練習がオススメ!
ゆっくりスピードで落ち着いて練習しましょう!
Aメロは...
liveまで時間が少ない方は、
ハイハットopenを省略しても大丈夫♫
liveが終わったらしっかり練習しましょう!
Bメロは...
ラスト2小節のスネアとフロアの連打。
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「isnt she lovely」初心者用ドラムソロ譜面!!
こんにちは!
LiveArt音楽教室代表&
ドラム,カホン講師の松岡 健です。
皆さんは「isn't she lovely」という曲をご存知でしょうか??
スティービー・ワンダーの名曲です!
そしてセッション定番曲の一つです。
セッションで演奏した事ある方も多いと思います。
演奏が上手く出来ない最大の難関は...
ずばり!ドラムソロ!!
「セッション参加したいけど、ドラムソロ出来ないよ〜」
「ドラムソロの作り方が分からないよ〜」
そんな方々に...
初心者用ドラムソロ譜面をアップします!
自分のレッスンでも使用しようと思います♫
未経験者だと難しい内容です〜!
「isnt…
ウクレレの弦は緩めましょう!
LiveArtウクレレ教室の川上裕之です。
ウクレレ弦には張力がかかっている
ウクレレには4本弦が張っていますが、
この張られているちからって結構大きいものなのです。
だから、張りっぱなしでずーっとほっておいて、
さて久しぶりに弾こうかなってなったとき、
引っ張りに負けてウクレレが変形しちゃってる、
ってこともあったりします。
毎日弾くのがいちばんなのですが、そうはいかないもの。
しばらく弾かないな、と思ったときには、
チューニングペグを少し廻して、弦の張りを緩めてあげると良いですよー。
この記事を執筆したLiveArtウクレレ教室について
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ドラム椅子に座った状態でセッティングしよう!
LiveArtドラム教室、ドラムコース担当の杉原正太です!
今日はドラムに関する注意点を話そうと思います。
ドラムセッティングは座った状態で!
ドラムを叩く時まず何からやるか、
セッティングですね。
スタジオに置いてある常設のドラムセットなどを叩く時でもセッティングは必要です。
シンバルの高さ、角度、
スネアやタムの高さ、角度、
ハイハットの位置、開き具合、
など人それぞれなので、自分にあったセッティングを心がけましょう!
ここでワンポイントアドバイス!
セッティング時は出来るだけ、
椅子に座った状態でセッティングしましょう!
立ち上がってシンバルの位置角度を直して座って、
確認して微妙にしっくりこなくて、、、
また立ち上がって角度変えて、、、
とかいろいろ無駄です笑
座ったまま手を伸ばして位置角度を調節すれば、
それだけで自分の思った場所にセッティングできますよ!
スタジオ、レッスンでも早くセッティングできれば、
それだけ長くドラムも叩けるしお得ですね!
この記事を執筆したLiveArtドラム教室について
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クリックは楽器に少し慣れてから使おう!!
こんにちは!
LiveArt音楽教室代表&
ドラム,カホン講師の松岡 健です。
楽器を始めた方ならばクリックという言葉を聞いたことがあると思います。
メトロノームですね!
レッスンで、
「クリックを使ったほうが良いですか??」
度々聞かれることが多いので、今日は、
クリックは使ったほうが良いか??
この事について書きます〜。
ポイント1;
クリックは無理に使わない!!
自分はこのように思います。
まだフレーズが完成していない段階や、
合っているかどうかも分からない人は使わない方が良いと思います!
「使わなくても良い」
ではなく、
「使わないほうが良い」
です!!
しっかりクリックを止めて、
落ち着いてフレーズ確認しましょう。
もしギターやベースなら運指の確認。
…
自分の声を最大限に活かすマイマイク!
LiveArt弾き語り教室の金武慶洋です。
本日は弾き語りで重要な要素。
マイクの選び方について書こうと思います。
弾き語りのマイクの選び方
最近、マイクを新調しようかといろいろ迷っているところです。
人それぞれ声質があるのと同じように、
マイクも、値段が高いから良い音がする、
という簡単なことではなく、
それぞれいろんな個性があります。
わかりやすいところで言うと、、
音域の特徴(高音域・中音域・低音域の強さのバランス)と、
指向性(音を拾える方向や距離)があると思います。
バンド・オケか、弾き語りかによって、
まず全体の音作りが変わってくるとは思いますが、
弾き語りの場合、少ない楽器と声だけ、
と言うことになるので、
ボーカルの音作りが印象を大きく左右する
と言ってもいいと思います。
もちろん自分の好みや音響さんの好みもあると思いますが、
自分の声の特質(響きや声量など)をよく理解して、
それに合うマイクに出会えるかということも、
良いステージを作るための重要な要素の一つです。
楽器屋さんに行くと、
マイクを試奏させてくれるところもありますので、
楽器だけでなく、
自分の声を最大限に活かすマイマイク
ゲットしてみてはいかがでしょう!
自分の声はどんな感じかなぁという方は、
もちろんアドバイスさせていただきます!
ボーカルマイク購入サイト一覧表
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