
Fillは次のセクションを誘うイメージで叩こう〜前半〜
LiveArtドラム教室講師の松岡健です!
ドラムを練習する際に必ず出てくるのが、Fillです。
フィルと呼びます。
なので、ドラムレッスンでも早い段階でFillを習うと思います。
その際に...何気なく入れてませんか??

ドラムセッティング時のワンポイントアドバイス
スネアドラムのセッティング
ドラムを初めたばかりの方で多く見られるのは、、

「ロータムが…ない!!」そんな場合の叩き方♫
皆さんはセッションに行った時に、このような事を思った事はありませんか??
「ロータムが...ない!!」
これはセッションで起こりうる事です。
何故ならロータムが無いドラムセットは沢山あるからです。
なので、今日はロータムがない場合の叩き方を書かせて頂きます!

テクニックは魔法ではない!!
テクニックは魔法ではない!!
テクニックとは表現の幅を広げ、演奏が更に伝わる為にあります。
数学のように「出来た!!」という感覚も少ないと思います。
ですが、よっぽど高等テクニックでない限り一度習得したら忘れないと思います。
なぜなら使うからです。

ドラムは止まるな!
LiveArtドラム教室の杉原です。
今日はドラマーがバンド演奏するときの大切なことをお話しします。
一言で言うなら、
ドラムは止まるな!
です。笑
バンド演奏をするとき、ドラムはフレーズを間違っても止まってはいけません。

ライドシンバルを叩く時の手首は真っ直ぐにしよう!
皆さんはライドシンバルを叩く時に手首が曲がっていませんか??
手首は真っ直ぐがオススメです!
ライドシンバルを叩く時の手首は真っ直ぐにしよう!
手首が外側を向きすぎても、内側に向きすぎてもよくありません。
手首に負担がかかるし、見た目もあまり良くないからです。
個人的には外側を向いてしまってる方々が多い印象かなと...。